六趣醸造工房ブログ

HOME > 六趣醸造工房ブログ

六ヶ所村について

皆様こんにちは

お盆も終わり、村では比較的過ごしやすい気候が続いております。

さて、本日のブログも仕込みから少し離れて六ヶ所村の歴史について少しだけ書いてみようと思います。


六ヶ所村はその名の通り、六の地域が集まってできたのが由来とされています。
それぞれの地域の由来は六ヶ所村役場のHPにもある通り、

出戸:源 頼朝の名馬である「生食(いけづき)」という名馬の産地であり、その馬が門より出でて→出戸
鷹架:その馬の身の丈が鷹待場の架のようだった→鷹架
平沼:また馬の背中が沼のように平らであった→平沼
尾駮:尾が斑になっていた→尾駮
倉内:その馬に鞍を打ったので→倉内
泊:鎌倉に引き返すために泊まったため→泊

というようにそれぞれが馬からの由来となっています。
六ヶ所村自体は明治政府による、町村制の施工により「六ヶ所村」と明記されるようになりますが、元々それより前からこの辺りは一つの村(もしくは地域)として認識されていたようです。

明治前には正保元年(1644年)に作成された国絵図に 南部藩六ヶ所村地域として「倉内・平沼・鷹架・尾駮・泊」として記載されています。
この中に出戸地域がないのは、公儀向けには尾駮村の枝村とされていたためであり、領内では立派な独立村であったとあります。


今回はこの辺で
次回はもう少し細かい点を見てみましょう。
六趣醸造工房ブログ
六趣醸造工房ブログ最新情報
サイト内月別過去記事